てんこもり氏を勝手に分析する [└ほっと一休み]
てんこもり氏を勝手に分析する
感情的人権擁護法案反対派の頭目、反対とりまとめサイトの作成者
もはや有名人と化した自称愛称「ご飯てんこ盛り野郎」ことてんこもり氏を勝手に分析する。ちなみに、やり方はかなり違うが同じ反対派なのでできるだけ客観的に分析しようとは思うが、どうしても”好意的色眼鏡”がかかっているのをご承知願いたい。(念のため言うが、男色の気はまったくないのでそういう意味での好意的という話ではない。いや実は自称野郎が嘘で、彼が女性で、なおかつとびっきり美人であれば話は別だが、たぶんそれは無いだろう)
てんこもり氏は4つのブログを持っている。
『勝ち組』倶楽部~てんこもり野郎BLOG
http://hobby.2log.net/zk1/
死ね死ね団による日本植民地化計画を分析するBLOG
http://xtreme.seesaa.net/
『あの国のあの法則』BLOG
http://s03.2log.net/home/kkk666/
人権擁護(言論弾圧)法案反対!
http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/
まず目に付くのは「画像」特にあの国のあの法則で使用されている画像は趣味の善し悪しは別として、かなり見事だ。
出所がどこかは分からないが、素人レベルの物ではない。おそらくイラストレーターやフォトショップは軽く使いこなせる人物でなければこれだけの物は作れない。
次に目に付くのが情報感応の速さ、判断の速さの2つ。
私が人権擁護法案に気が付いてはじめて反対投稿を行ったのが、2005/3/10の早朝、第一回法部部会開催の日である。
私もかなり情報感応は速いほうだと思っていたが、てんこもり氏には負ける。
ブログ初投稿が2005/02/16である。
http://hobby.2log.net/zk1/archives/blog756.html
こいつは仕事が速い
次に忘れてはならないのが、反対派のなかでもっとも過激である点
センセーショナルで扇動的ですらある。反反対派らに指摘されるとひるむどころかさらに過激になっていく。不思議な点は、反反対派らが「指摘すれば過激さが増す」という事を気が付くと反反対派らの指摘批判が静まっていった事である。(3月頃の話。まぁ現在も一部あり、再燃しているようだが)
彼自身も明記しているが、推進派は偽善ではないか?という疑念は反対派全員が持っている。
この言動の過激性は素か意図的かそれとも両方なのかよく分からないが、結果的に
「てんこもり氏を批判すればするほど、推進派は自らの言葉で自らを縛ってしまい、そういう行動がとれなくなる」
という皮肉な結果になっている。逆に言えば、てんこもり氏が批判を一身に背負うことにより我々他の反対派は身の安全が保証されているのである。
これは、そこまで考えているのか偶然の産物かよくわからないがもし意図的なのであれば、偽善の反対語として「偽悪」という言葉を作り、彼に贈るべきだろう。
そしてもっとも意外なのが案外論理的な点。
法案解釈論争が勃発したとき、私はうかうかと乗ってしまった。
これは必要で重要な事であるのだが
難解な法解釈に持ち込み、思考停止と行動停止に陥らせるのは常套手段である。
てんこもり氏は即断で感情的反対で十分だと判断した。
反対運動として3月4月を振り返ると
1.法務部会でいつ通過するか分からない状況(時間が少ない)
2.反対するには多数の声が必要(味方が少ない)
という状況下では、「論理的で確実に論破していくなどの時間は無い」訳で
なおかつ論理的である事は必ずしも大衆に訴える要素ではない。
つまり、あの時期を振り返ると「論理的でなく、感情的反対論である方がもっとも効果が高い」訳であり、「論理的に考えると感情的反対派」という結論が出る。
そうすると彼自身は自称感情的反対派と言いながら
もっとも論理的な思考をする人物である可能性がある。
以上の点から考えて
てんこもり氏の感情的反対論は擬態である可能性があり、過激言動も素なのか擬態なのか分からない。
また映像の綺麗さを考えると、そういう友人を持っているかあるいは
彼自身がなんらかの技術者である可能性が高い。
もしかしたら案外論理的な職業かもしれない。
最後に
よく知りもしない人物をあれこれ書くのはどうにも趣味にあわない。
こういうのは最初で最後にしておこう。
なお、当人から削除依頼あれば当投稿削除します。
兵を挙げる [└ほっと一休み]
4/3放送「NHK大河ドラマ」義経
丹波哲朗演ずる源頼政、その子源仲綱との場面
痛々しいほどやせ細り生気が静まりつつある丹波哲朗
源頼政最後の執念、その最後の奮起を
命が今にも消えようとする表情で演ずる妙演
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仲綱「かようなような扱いを受けてもなお、堪えねばなりませんかっ」
丹波「平家の面々は、我らがどうせ何も事も出来ぬと考えておられるようじゃ」
仲綱「それがくやしいでござる」
丹波「そちらがその気ならば、穏やかに切り抜けようとしても、
かなわぬかもわからぬぞ。重盛様みまかれた後の入道様は、
なにやらおぞましゅうなられた
平家に従い従三位まで昇ることが出来たが
これという働きもせず、清盛様という大樹の陰で
ただただ、息をした だけ のような気がいたす。」
仲綱「父上?」
丹波「わしも齢七十、、、とおに越えた。思いかけず長い年月を生きた。
ま こ と 生きてきたと 言 え る か ど う か
(仲綱演技を越えて丹波哲朗を見つめて思わず唾を飲む)
丹波「・・・わしが生きていたという証がほしいのじゃ」
源仲綱「父上・・・」
丹波「もうひと花、さかせてみしょうか」
仲綱「ちちうえっっ」
静かに、そして猛烈な顔で
丹波「平家に対し兵をあげる」
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なんだかぁなぁ妙に心に染みるのは昨今の事象のせいか、気のせいか。特に「かような扱いを受けても耐えねばなりませんか」「我らがどうせ何も出来ぬと考えておられるようじゃ」「兵を挙げる」あたりが・・・まぁこういう扱いを受けたら兵もあげたくなるわ、是非ともこの気迫を届けたい。
みんなのうた [└ほっと一休み]
NHKのみんなのうた「空へ」を偶然見ましたが幻想的な映像でステキです。
検索しましたら、どうやらホッチカズヒロさんという方が作画のようです。
ホームページを発見しましたので、紹介しておきます。
ホッチカズヒロ ホームページ
http://www.geocities.jp/hotchi_hp/
みんなのうた「空へ」の放送時間も記載ありますし、違う作品ですがMOV公開もありますので、ほっと一休みできるのではないかと思いますよ
もし、気に入ったらBBSにでも書き込んであげてください。
まぁ、いつも戦いばかりだと気が疲れるので
たまには綺麗な物でも見て心を洗いましょ
もののふは戦場でも花を愛でる、の心意気で(^-^
しかし、NHKは朝日新聞らの総攻撃で大分イメージ悪化してますが、こういう新しい才能の発掘・活用をしているのですから、影で結構良いことやってるんですよね。朝日が影で何やっているか知りませんが、”善行”を積むのを見習ってほしいものです。
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ふ~、一息入れよ [└ほっと一休み]
宣戦布告を投稿してからめまぐるしい、しかも睡眠不足だし。
あーコメントもかかなきゃwTBのお礼もしなきゃ
と思いつつ、多分寝そう・・(すまん)
戦さ?w詰めだと体持たないので、こういうサボリページを作ってみた。
コリアン・ザ・サードさんの目的と手段を閲覧、相変わらず良いことかいてるなー思わずランキングに一票。あんた何様?日記のがんばれ竹島も閲覧、しかしあの巫女の格好をした女性は誰なんだ?そうそう、朝日新聞をみんなで叩きつぶす掲示板に警察マスコット大全が紹介されてた。
沖縄県警のマスコットシーザー君に笑う。
我ながらとりとめない文章だなぁ、まぁこういうカテゴリーあってもいいか
書いてる内に眠くなりました、おやすみなさーい^^
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(表示順ソートのため、投稿日付修正。実際の日付は2005-03-12 03:11:06)