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新聞を変える力としてのブログ [その他政治時事話題]

ガ島通信さんには、何度かハンドル名応援でコメント投稿した。実はこっそりブログを始め内容がが充実してからTBしようと思っていた。私は、外からマスコミ(というか朝日新聞)を批判している。ガ島通信さんは、内部からの浄化を訴えておられた。私とは、意見や立場が違うが、その姿勢に感動していた。「さよなら新聞」は大変残念ではあるが、なぜか大変嬉しかった。それに、行間を読むとどこか晴れがましい心でおられるようである。湯川さんのブログはTBで始めて知った、「憤り」を拝見して、不覚にも涙がこぼれそうになった。お二方に掛ける言葉は分からない、応援すべきなのか、そっとすべきなのか。(20050305下書き)

追記

結局新聞内部からの浄化は無理なのかもしれない。
ブログが報道を批判し続けるしかない。
(若干追記して20050310公開)

 


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